顕微イメージングにおいてライブセル観察に適した共焦点レーザー走査顕微鏡(CLSM)とナノスケールの光学分解能を実現するSTED超解像顕微鏡はイメージングツールとしてそれぞれ異なる役割を担っています。オリンパス100年の技術革新を礎に新開発した次世代CLSMプラットフォームFLUOVIEW™ FV5000とSTED超解像イメージングのパイオニアとして業界をリードするAbberior Instruments社 STEDYCON2のそれぞれ専用機を1台のシステムに統合することで、性能に一切の妥協のないシームレスな多次元イメージングシステムをご提案します。本ウェビナーではCLSMやSTEDそれぞれの特長を通じて、ライブセルイメージングからナノスケールイメージングまでの多角的なイメージングソリューションをご紹介します。
FV5000は高感度・低ノイズの SilVIR™ディテクターと解像度とスピードを両立したスキャナーにより、生細胞のダイナミクスを正確に捉えることができる共焦点レーザー走査型顕微鏡です。SilVIR™ディテクターは取得画像の蛍光強度をフォトン数として算出可能で、さらに広いダイナミックレンジにより明暗差の大きいサンプルでもサチュレーションを起こさないため、定量性に優れたイメージングも可能にします。本セミナーでは、FV5000で取得した画像などを用いながら、これらの特徴をご紹介します。
Abberior STEDYCON2は、エビデント社の光学顕微鏡に取り付けてSTED超解像画像(分解能30nm)を撮影できる画期的なイメージングシステムです。さらに蛍光寿命(FLIM)測定機能を搭載しており、これにより微細構造の観察と蛍光特性の詳細な解析を同時に実現することが最大の特徴です。本ウェビナーでは、Abberior STEDYCON2の優れた操作性と実用性、エビデントシステムとの統合による利便性、および実際の応用事例についてご紹介いたします。